炭酸系の飲料水にはまっている理由について語ってみました

最近、ある炭酸系の飲み物にはまっていて消費量が激しくなっています。

中毒性があるので一度飲んでしまえばやめられないぐらいのおいしさともいえるかもしれません。

実際、商品のレビューサイトを見てもその中毒性からか病みつきになる人が多いのもまた事実です。

商品にそれだけ魅力があるというのは会社にとってはいいことかもしれませんが、消費者からすればお金がかかっているだけに必ずしもいいとはいえません。

とくに、私の場合にはきっちりと食費を決めているので、少しでもオーバーをしてしまえば今月の生活費に大きく影響をしてしまうからよく考える必要があります。

本当ならば通販やスーパーなど安いところでまとめ買いをすればいいのですが、それができない時もあるんですよね。

スーパーに行くとなれば車を出して買い物をしなければならず、ちょっと面倒な気持ちになってしまいます。

行って買い物をするだけの時間や労力を考えると、ビジネスパーソンの私としてはなかなか外出をすることもままなりません。

かといって通販であれば宅配人の苦労を考えてしまうので、あまり重い物を持たせてしまうのも悪いと勝手に判断してしまうのです。

例えそれがお仕事であったとしてもやはり重いものを持つのは非常に大変だとわかるので、人の身になってしまえば仕方がありません。

私は人の気持ちがわかりすぎてしまうところがありますが、多少割り切って考えるようにすればもっと生きやすい世の中になると思います。